図書館通いってなかなか楽しい

私は図書館を頻繁に利用している。
以前は、これほど頻繁には利用していなかった。
図書館はなんとなく薄暗く、棚に並んでいる本は1年前のものだったりと古いからだ。

しかし、図書館は知れば知るほど、奥が深い。
棚に並んでいない比較的新しい本は、実は予約をすると効率よく借りることができる。
直木賞や芥川賞を受賞した作品も、予約をすれば読むことができるのだ。
これらの本が棚に並んでいないのは、既に予約がたくさん入っているからであり、予約によって人の手から人の手へと渡るため、棚に並ばないのだ。
よって、予約さえ入れれば、比較的新しく、話題の本を読むことができる。

雑誌も同様だ。
私が住んでいる近くの図書館にはたくさんの雑誌が並んでいて、スクープで話題の雑誌も発売されたその日に読むことができる。
ただ、新しい雑誌は館内閲覧のみで、借りることはできない。
借りることができ、狙い目なのは、新刊が出たその前の号。
新しい雑誌が出ると、前の雑誌は貸出解禁になるのだ。

ただ、この貸出解禁になっても人気の雑誌は予約多数のため、順番が回ってくるまでに時間がかかる。
タイムリーに読みたいのであれば、その日のうちに図書館へ行くのがおススメだ。
そして、お腹が空いたら飲食コーナーでご飯も食べることができるし、飲み物も飲むことができる。
空調は効いているし、慣れると大変快適に過ごすことのできる場所だ。

今日も、仕事帰りに寄ってきた。
私の仕事は早番と遅番のシフト制で成り立っているため、早番のときは図書館へ通っている。
ただ、現在、図書館は民間に委託されたからなのか、夜の7時まで開館している。
以前は夕方5時で閉館し、しかも土日は休館だったように思う。
民間委託の恩恵が、このようなところに現れているのだろうか。
随分と利用しやすくなり、様々なサービスが行き届いている。

ただ、だからといって毎日図書館へ行こうとは思わない。
なぜなら、人と話せないからだ。
静かにする場所ですからね、当然です。

だから、毎日図書館へ通っていたら、コミュニケーション能力が衰えそうな気がしてしまう。
ほどよく図書館へ通い、ほどよく友達と遊ぶという毎日が、私には合っているのだろう。

仕事も・・・・・、ほどよくね。
身体を壊さない程度に一生懸命働いて、ご褒美にちょっと美味しいものを食べて。

今日は図書館で、以前本屋さん大賞を受賞した小説を借りてきた。
きっと、面白いと思う。
この面白い小説を読みながら、ちょっと高級な美味しいチョコレートを食べて、明日の活力を養おうっと。